冬場の寒さや結露などでお困りの場合、私たちはAGC製の省エネガラスの取り扱いができます。
ガラスの交換は、これまでサッシ枠ごと交換しなければならず、大規模な改修工事が必要となってきました。AGCのリフォーム用省エネガラスは、現状のサッシを活かしながら、ガラスを交換、ガラスを1枚加える、二重窓にするなど、大規模な改修を必要としない工法で施工が可能です。
アトッチ® 現場施工型後付けLow-Eガラス
店舗やオフィスなどの大きなガラスで、実質ガラス交換が不可能な場所において、室内の内側からLow-Eガラスを後付けする工法です。
※既存ガラスの種類や既存サッシの形状により施工できない場合も御座います。
ペアプラス®
既存のサッシを活かしつつ、サッシ内のガラスのみ交換する工法。ガラスは用途により、遮熱を重視した仕様や断熱性能を重視した仕様などお選び頂けます。
※ガラス面積は、既存ガラス面積より若干少なくなります。
※900×1200サイズの窓6枚程度の場合、おおよそ午前中で施工完了します。
インナーウインドウまどまど®
既存の窓サッシの内側にペアガラスを設置する工法です。ペアガラスの仕様は用途により、遮熱を重視した仕様や断熱を重視した仕様などお選び頂けます。また、窓を増やすことにより防音性能の向上が図れます。
